金曜ロードショーは塔の上のラプンツェル！しょこたん演じる続編も決定！歌声初披露！

2017年3月10日（金）の金曜ロードショーは大人気作品「塔の上ラプンツェル」！

劇場版ポケットモンスターの作品に10年連続で声優として出演しているしょこたん、
こと中川翔子さんが、主演のラプンツェル役の台詞日本語吹替えを担当しています！

今夏公開のポケモン映画「キミにきめた！」にも出演が決定すれば、11年連続となるしょこたんは、ポケモン愛も絶大ですが、その魅力はポケモン界に留まることなく、ディズニー界でも輝いています。

アニメ・ゲーム・イラスト・ファッション・歌・声、、、ステキな要素たっぷりのしょこたん演じるラプンツェルは、3/10金曜日、夜9時から日テレにて“本編ノーカット”にて放送です！
（EDはどうなるのでしょうか…注目ですね。）（放送時間21:00～22:54）

ラプンツェルのあらすじや作中の歌、人気のプリンセスグッズや今年のディズニー映画最新作についてご紹介します。

ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」

塔の上のラポウンツェルは、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品第50作目の記念作品で、コンピュータアニメーションで製作された初のDisneyプリンセス映画。

日本では2011年3月12日に初公開となりました。

何度見ても感動するこの作品が、公開から丸6年が経とうという2017/3/10にテレビにて再び放送されるというのは嬉しいですね。

金色に輝く魔法の髪を持つ姫と大泥棒の冒険物語

【あらすじ】

ラプンツェル（中川翔子）は好奇心旺盛な18歳の少女。魔法の力が宿る彼女の髪を狙っていたゴーテル（剣幸）に赤ちゃんの頃に誘拐され、それ以来高い塔に閉じ込められて暮らしてきた。ゴーテルを自分の母親だと信じ、外の世界を知らないラプンツェルの夢は、毎年自分の誕生日に空に浮かぶ美しい“灯り”を見に行くこと。しかしゴーテルは、外の世界は危険だと言って、外に出してはくれなかった。
そんなある日。誕生日を目前にしたラプンツェルの塔に、大泥棒のフリン・ライダー（畠中洋）が迷い込んできた。フリンはスタビントン兄弟（飯島肇）と共にお城から王冠を盗み出した後に仲間割れ。警護隊から追われ、塔に逃げ込んだのだ。フリンから王冠を取り上げたラプンツェルは、王冠と引き換えに自分を塔から連れ出してほしいと依頼。フリンはしぶしぶラプンツェルのお供を引き受けることになるが…。

金曜ロードシネマクラブ公式サイトより引用

劇中歌の「自由への扉」は、視聴者の心に残る、何度もリピートして聞きたくなる曲ですね。

歌唱シーンに関しては、しょこたんではなく、小比木まり（こおのぎ　まり）さんが担当。

『渡る世間は鬼ばかり』の子役などテレビドラマの他、舞台での活躍多い女優さん。

しょこたんと声がそっくりなので、知らなければ気づきませんね。

臨場感たっぷりなので、どんどんラプンツェルの世界に引きこまれていきます。

ラプンツェルの楽曲が詰まったCDは、今も尚人気！